子育て回避系リモートワーク旦那・イカさんの生態観察日記①

朝7時。
もっちゃんの「ママ〜!」という声と同時に、
リビングから一匹の海の生物がスーッと姿を消す。

そう、我が家のリモートワーク旦那・イカさんだ。

彼は、子どもの朝食と着替えという大波を察知すると、
仕事部屋という名の安全地帯へ避難。
たまにマグカップを片手に戻ってきても、
「そろそろ保育園行くの?」のひと言を残して、また消える。

もっちゃんの送り出しは、なぜか玄関までちゃっかり参加。
笑顔で「いってらっしゃい」だけは言うから、
外から見れば“関わってる感”満点。
でも、手伝ってる時間はゼロに近い。

送迎後、ようやく私のフリータイムか…と思ったら、
なぜかまたリビングに出没。
コーヒーを淹れたり、ちょこっと世間話をしてみたり。
その存在感、薄いけど確実に私の集中を削っていく。

――そんな生態を観察しながら、ふと思う。
私がステイのときは、イカさんが完全ワンオペ。
そして我が家を経済的に支えているのも、間違いなく彼だ。

……まぁ、今日も観察日記は続けるけどね。

※もちろん、本人に悪意はありません(たぶん)。
※観察は今後も続く予定です。

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